【考察】マッシブーンGXは超弱点がつらすぎる?+翻訳1件
2017年8月23日 ポケモンカードゲームソコラギです。
▼【SM4S考察】マッシブーンGXは超弱点がつらくても活躍できる
https://araretan.com/2017/08/23/sm4s_buzzwole/
結論は「活躍できる」にしています。アクジキングGX、ダッシュポーチと過去2回がネガティブでしたが、今回はポジティブです。
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あと、もひとつ。下記翻訳投稿の続きについて。
▼ポケモンカードWCS2017(1) マスター決勝 デッキレシピ/結果【翻訳】
https://araretan.com/2017/08/22/wcs2017-master/
ジュニアをいつもどおり通勤電車内でササッと訳したのですが、原文に深い考察や解説がなく、紹介する価値が少ない文章でした・・・・
また、前回の翻訳記事はアクセスが多くなかったということもあり、翻訳の続きではなく上記の新カード考察に取り組みました。
ご参考まで、ジュニアの抄訳文、以下に書いておきます。
--------------
Pokemon TCG Finals
Junior Division Final: Tobias Strømdahl (ノルウェー) vs. Minaki Hasegawa (日本)
ポケモンカード決勝戦は日曜朝、ジュニア部門から開幕されました。お互いがサーナイトGXデッキを使用するミラー対決です。この興味深い対戦において、積極的すぎるプレイは大きな代償を支払うことになります。
第1戦;
お互いに素晴らしいプレイを続けたものの、最後には興奮につつまれたオープニングゲームをTobiasが何とか手中におさめました。
第2戦;
Tobiasはツキがなく、Minakiが先行で素晴らしい立ち上がりでした。一般的にサーナイトGXデッキのプレイヤーは早く進化をしたいので先行を好みます。Tobiasはうまいプレイングができず、ファイナルゲームに時間を残すために投了を選択します。
第3戦;
Tobiasは第3戦で持ち直し(regain one’s footing)、サーナイトGXになる前のキルリアに襲いかかります。グズマを適切なタイミングで使えたことがカギとなり、対戦ゲームを有利にみちびきました。
そしてついに!!TobiasはなんとかMinakiとのすばらしい対戦に辛勝(edge←ちょっと自信なし)し、ジュニア部門の世界チャンピオンになったのです!!
それでは。
▼【SM4S考察】マッシブーンGXは超弱点がつらくても活躍できる
https://araretan.com/2017/08/23/sm4s_buzzwole/
結論は「活躍できる」にしています。アクジキングGX、ダッシュポーチと過去2回がネガティブでしたが、今回はポジティブです。
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あと、もひとつ。下記翻訳投稿の続きについて。
▼ポケモンカードWCS2017(1) マスター決勝 デッキレシピ/結果【翻訳】
https://araretan.com/2017/08/22/wcs2017-master/
ジュニアをいつもどおり通勤電車内でササッと訳したのですが、原文に深い考察や解説がなく、紹介する価値が少ない文章でした・・・・
また、前回の翻訳記事はアクセスが多くなかったということもあり、翻訳の続きではなく上記の新カード考察に取り組みました。
ご参考まで、ジュニアの抄訳文、以下に書いておきます。
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Pokemon TCG Finals
Junior Division Final: Tobias Strømdahl (ノルウェー) vs. Minaki Hasegawa (日本)
ポケモンカード決勝戦は日曜朝、ジュニア部門から開幕されました。お互いがサーナイトGXデッキを使用するミラー対決です。この興味深い対戦において、積極的すぎるプレイは大きな代償を支払うことになります。
第1戦;
お互いに素晴らしいプレイを続けたものの、最後には興奮につつまれたオープニングゲームをTobiasが何とか手中におさめました。
第2戦;
Tobiasはツキがなく、Minakiが先行で素晴らしい立ち上がりでした。一般的にサーナイトGXデッキのプレイヤーは早く進化をしたいので先行を好みます。Tobiasはうまいプレイングができず、ファイナルゲームに時間を残すために投了を選択します。
第3戦;
Tobiasは第3戦で持ち直し(regain one’s footing)、サーナイトGXになる前のキルリアに襲いかかります。グズマを適切なタイミングで使えたことがカギとなり、対戦ゲームを有利にみちびきました。
そしてついに!!TobiasはなんとかMinakiとのすばらしい対戦に辛勝(edge←ちょっと自信なし)し、ジュニア部門の世界チャンピオンになったのです!!
それでは。
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