初心者にカリンのナイトバトルをオススメする3つの理由
2016年8月5日 ポケモンカードゲーム コメント (8)ソコラギです。
8月より「カリン」のナイトバトルが全国各地で開始されましたね~
これまで店舗のジムバトルに参加したくても二の足を踏んでいた皆さまにこそ、今回のカリンバトル参加をオススメしたいと思います。
どんなバトルなのかについては、公式ホームページをご覧ください。
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▼ポケモンカードジム「カリン」のナイトバトル
http://www.pokemon-card.com/event/card-event/karin/
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子どもに影響を受けてポケカの魅力にはまったものの、なかなかひとりでポケカ活動できないお父さん!!
カードゲームに久々に復帰し、なんとなくポケカを手にとってみた、社会人・大学生の皆さん!!
そんなあなたの参加障壁となっているであろう「対戦の雰囲気」「コミュニケーション」「時間効率」の3点から、カリンバトルをあなたにオススメしたいと思います。
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1.なごやかな雰囲気
優秀な景品「カリン」が参加賞で手に入るため、勝ち負けに固執した殺伐とした雰囲気が生まれません。確実に景品がもらえる前提で対戦が始まるんですから、そりゃ〜終始なごやかに進みやすいですよね〜。
プライズ(勝利賞)カードのアブソルも、チーム内1位で入手できることから入手難易度が低く、そもそもそれほど強いカードではありませんので、勝ちに固執するプレイヤーは少ないです。
普段のジムの大会(ジムバトル)だと・・・
優秀なカードがランダムで入っているプロモーションパックなので大量に勝ち取りたくなっちゃいます。勝ちたい!勝ちたい!トロバ!ガラガラ!ポフレ!ほしい!
BREAKバトルだと・・・・・
来場者全員の上位になる必要があり、残念ながらすごく殺伐とします。わたしも横浜駅のヨルノズクBREAKバトルで、生涯に渡り経験がないほど、露骨な遅延プレイを受けて不愉快な思いをしました。このようなバトルだと、新規参入したばかりのファンは離れちゃだろうな〜、とも感じました。
※真剣勝負の場が増えるので、わたしはBREAKバトル肯定派です。プレイヤーモラルの問題です。
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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2.良質なコミュニケーション
初めての参加でジムに馴染めるかな。。。。と心配になりますよね?
今回のカリンナイトバトルの仕組みが、必然的にコミュニケーションを取りやすくしていますので、ご安心あれ!
(A)チーム分け
参加人数やスペースにより前後はあるとしても、通常は4人チームが編成されます。次の対戦が誰かわからない状態ではなく、基本は近くで対戦しているかたとの対戦になり、顔を覚えやすくコミュニケーションがしやすいです。
(B)オンリーワンシステム
各々のオンリーワンデッキに投票する仕組みは、自然と相手のデッキに関心が生まれ、試合中もデッキ談義に花が咲きます。
(C)ナイトバトル
地域や店舗差はありますが、どうしてもサラリーマンや大学生中心になります。ダイバーシティギャップにより、コミュニケーションが苦手なかたも、会話しやすいでしょう。
また、初めての参加店舗で小学生ばかりで浮いてしまう・・・というポケモンカードに多い悩みも、夜なので可能性が低いです。
◎ヨルノズクBREAKバトルの光景
「いやぁ〜負けた〜。いいタイミングでこわいおねえさん決まりましたね〜。何枚入れてるんですか?」
「まだ、試合が残っているので言えるわけないでしょ?」
「・・・・(気まずい雰囲気)
◎カリンナイトバトルの光景
「はじめてリーフィアEX見ましたよ〜。なんで入ってるんですか?」
「弱点突かれるんで闘対策なんですよ〜。今日はピン差しです!!」
「いや〜、それ、オンリーワンですね〜」
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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3.効率的な時間活用
通常バトルで20人以上参加者がいて、早々と試合が終わり、せっかくなので対戦相手に声をかけたらスマホから目をはなさず、塩反応・・・。そのまま、他の対戦が全て終わるまで無言で座って待つしかなくなったら、地獄です。
その点、カリンバトルは4名チーム内対戦なので会場参加者すべての対戦が終わるのを待つ必要がないシステムが多く、チーム内の試合が終わったら次の試合に移れます。サクサク進む。
また、自分の試合が早々と終わってもヒマになりません。なぜなら、チーム内のもうひとつの対戦をガン見しなければなりませんから。試合がおわったとはいえ、あなたにはオンリーワンデッキを探す重要な義務があるんです!!
あと、普段のジムバトルでは、参加人数が多くて今日は4試合あるのか、何時くらいまでかかるのか読めないことも多いです。カリンナイトバトルは基本的に最大3試合、サクッと2時間以内で終わります。これ、社会人が平日に参加するには超うれしい。
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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どうでしょう?参加したくなりませんか?
参加の際、お気をつけいただきたいのは、定員オーバーする店舗が多いようです。事前に電話受付をしてくれるなら、下記を確認しておきましょう!!
「参加には予約が必要ですか?当日受付で参加できますか?」
「当日は何分前に行けばよいですか?」
それでは皆さん、カリンのナイトバトルでお会いしましょう。
・・・・・・・と推奨しつつ、わたしは、3~4回くらいしか参加できないんですけどね~
それでは。
8月より「カリン」のナイトバトルが全国各地で開始されましたね~
これまで店舗のジムバトルに参加したくても二の足を踏んでいた皆さまにこそ、今回のカリンバトル参加をオススメしたいと思います。
どんなバトルなのかについては、公式ホームページをご覧ください。
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▼ポケモンカードジム「カリン」のナイトバトル
http://www.pokemon-card.com/event/card-event/karin/
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子どもに影響を受けてポケカの魅力にはまったものの、なかなかひとりでポケカ活動できないお父さん!!
カードゲームに久々に復帰し、なんとなくポケカを手にとってみた、社会人・大学生の皆さん!!
そんなあなたの参加障壁となっているであろう「対戦の雰囲気」「コミュニケーション」「時間効率」の3点から、カリンバトルをあなたにオススメしたいと思います。
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1.なごやかな雰囲気
優秀な景品「カリン」が参加賞で手に入るため、勝ち負けに固執した殺伐とした雰囲気が生まれません。確実に景品がもらえる前提で対戦が始まるんですから、そりゃ〜終始なごやかに進みやすいですよね〜。
プライズ(勝利賞)カードのアブソルも、チーム内1位で入手できることから入手難易度が低く、そもそもそれほど強いカードではありませんので、勝ちに固執するプレイヤーは少ないです。
普段のジムの大会(ジムバトル)だと・・・
優秀なカードがランダムで入っているプロモーションパックなので大量に勝ち取りたくなっちゃいます。勝ちたい!勝ちたい!トロバ!ガラガラ!ポフレ!ほしい!
BREAKバトルだと・・・・・
来場者全員の上位になる必要があり、残念ながらすごく殺伐とします。わたしも横浜駅のヨルノズクBREAKバトルで、生涯に渡り経験がないほど、露骨な遅延プレイを受けて不愉快な思いをしました。このようなバトルだと、新規参入したばかりのファンは離れちゃだろうな〜、とも感じました。
※真剣勝負の場が増えるので、わたしはBREAKバトル肯定派です。プレイヤーモラルの問題です。
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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2.良質なコミュニケーション
初めての参加でジムに馴染めるかな。。。。と心配になりますよね?
今回のカリンナイトバトルの仕組みが、必然的にコミュニケーションを取りやすくしていますので、ご安心あれ!
(A)チーム分け
参加人数やスペースにより前後はあるとしても、通常は4人チームが編成されます。次の対戦が誰かわからない状態ではなく、基本は近くで対戦しているかたとの対戦になり、顔を覚えやすくコミュニケーションがしやすいです。
(B)オンリーワンシステム
各々のオンリーワンデッキに投票する仕組みは、自然と相手のデッキに関心が生まれ、試合中もデッキ談義に花が咲きます。
(C)ナイトバトル
地域や店舗差はありますが、どうしてもサラリーマンや大学生中心になります。ダイバーシティギャップにより、コミュニケーションが苦手なかたも、会話しやすいでしょう。
また、初めての参加店舗で小学生ばかりで浮いてしまう・・・というポケモンカードに多い悩みも、夜なので可能性が低いです。
◎ヨルノズクBREAKバトルの光景
「いやぁ〜負けた〜。いいタイミングでこわいおねえさん決まりましたね〜。何枚入れてるんですか?」
「まだ、試合が残っているので言えるわけないでしょ?」
「・・・・(気まずい雰囲気)
◎カリンナイトバトルの光景
「はじめてリーフィアEX見ましたよ〜。なんで入ってるんですか?」
「弱点突かれるんで闘対策なんですよ〜。今日はピン差しです!!」
「いや〜、それ、オンリーワンですね〜」
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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3.効率的な時間活用
通常バトルで20人以上参加者がいて、早々と試合が終わり、せっかくなので対戦相手に声をかけたらスマホから目をはなさず、塩反応・・・。そのまま、他の対戦が全て終わるまで無言で座って待つしかなくなったら、地獄です。
その点、カリンバトルは4名チーム内対戦なので会場参加者すべての対戦が終わるのを待つ必要がないシステムが多く、チーム内の試合が終わったら次の試合に移れます。サクサク進む。
また、自分の試合が早々と終わってもヒマになりません。なぜなら、チーム内のもうひとつの対戦をガン見しなければなりませんから。試合がおわったとはいえ、あなたにはオンリーワンデッキを探す重要な義務があるんです!!
あと、普段のジムバトルでは、参加人数が多くて今日は4試合あるのか、何時くらいまでかかるのか読めないことも多いです。カリンナイトバトルは基本的に最大3試合、サクッと2時間以内で終わります。これ、社会人が平日に参加するには超うれしい。
うん、カリンのナイトバトルって、すばらしい!!
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どうでしょう?参加したくなりませんか?
参加の際、お気をつけいただきたいのは、定員オーバーする店舗が多いようです。事前に電話受付をしてくれるなら、下記を確認しておきましょう!!
「参加には予約が必要ですか?当日受付で参加できますか?」
「当日は何分前に行けばよいですか?」
それでは皆さん、カリンのナイトバトルでお会いしましょう。
・・・・・・・と推奨しつつ、わたしは、3~4回くらいしか参加できないんですけどね~
それでは。
コメント
勝ちに拘る方、ネタデッキに拘る方両方にチャンスがあるって良くできた仕組みですね。
私も同感です。和みやすい雰囲気、会話も弾みやすく良いイベントだと思いました。
毎年、あるといいですよね。
リンク、頂いて行きます、これからも宜しくお願いします。
われわれも普段なら「ふざけてるの?」と怒られそうなデッキでも、カリンバトルのコンセプトなら試せる雰囲気があります。
また、ベテランがネタデッキを使ってくると、初心者のかたに初勝利のチャンスが生まれる・・・という好循環にも期待。
はじめまして。コメントありがとうございます。
素直に良いイベントだと感じたので、思いをつらつら書いてみました。
同感いただきうれしい限りです。
私も毎年開催希望~!
そうですね〜、今回のゆるめの対戦形式は素直に楽しいですよね〜
大会経験が浅い自分でもあの雰囲気であまり緊張せず参加できたので場数を踏むのにはいいイベントだなーと思いました。
リンクいただいていきます、よろしくお願いします。
リンク・コメントありがとうございます。
カリンのナイトバトルも終盤にさしかかってますね〜
まだまだ、参加していきましょう!!