【翻訳】アメリカ大会振り返り(US Nationals公式)
2016年7月14日 ポケモンカードゲーム コメント (2)ソコラギです。
最近、翻訳や英語での解説しかしてなかったら、アクセス数が半減してました・・・。いや、オフシーズンの影響でしょうか。
それでも、いきます!!
通勤電車の時間を活用した、翻訳です。
さっきリリースされた、ポケモン米公式のこの記事(2016/7/13)です。
http://www.pokemon.com/us/strategy/looking-back-at-the-pokemon-tcg-us-nationals/
TOP64に残ったデッキは15種類以上に分類され、その1/3がよるのこうしん派生だったようですね〜。
▼Looking Back at the Pokémon TCG US Nationals(2016/7/13)
「ポケモンカードアメリカ大会の振り返り」
(序文は省略。本編から)
様々なスタイル----
2016年度のアメリカ大会で目立ったのは、極めて様々なメタゲーム(狭義でデッキ構築)が発生したことです。64名のプレイヤーが2日目に勝ち進み、15種類以上の様々なデッキが使用されました。1つの年度でこれだけ様々な種類のデッキを目にしたことはなく、本当に予想ができないスリリングな環境になりました。
ドータクンBREAKからジガルデEXまで、次になにが飛び出てくるのか全くわかりませんでしたね。
代表的なデッキ構築が存在しない環境が、多くのファンをライブストリームに釘付けにしました。Sorina Raduはベスト10までに壮絶な戦いを繰り広げ、Paulはラフレシアに対してフラダリだけしか使わないという奇妙な勝ちかたをし、Nickはひたすら改造ハンマーとクセロシキを連発して相手のエネルギー切れを起こしさせた。
もっと、深掘りしたい試合が膨大にありましたね。これらと同様にエキサイティングでフレッシュなことに、有名なプレイヤーが優勝にまで登りつめました(←意訳しきれず)。
"よるのこうしん"がパレードを率いた!-------
(※ナイトマーチとパレードの語感の違いで、なんか謎かけっぽくなってんのかな?)
2016年度はよるのこうしんデッキがスタンダードフォーマット(日本のXYフォーマット相当)における最強の座に君臨し続けましたね。
疑うことなく、米国内のXY—Fates Collide(日本のXY1〜XY10相当)環境と様々な国の代表決定戦の結果を見る限り、バケッチャとバチュルコンビは様々な対策をされ続けました。シーズン通じて新たな戦略があらわれつづけ、N再録により試合後半にはよるのこうしんが息切れすることが増えました。
驚くべき数の対戦が生まれ、なんと上位64位に勝ち残ったデッキの1/3以上がよるのこうしんでした。
今年度のチャンピオンである、Nick Robinsonは厚めのビークインラインを自身のよるのこうしんに入れるという、すばらしいメタゲームを繰り広げました。
アメリカ大会では、かなりガマゲロゲEXに勢いがあり、よるのこうしんの典型的な対策カードとなっていました。草タイプは弱点を突けるので、ビークインが簡単な問題解決方法となり、ブルブルパンチ使いの皆さんに対してサイド2枚をカンタンにとれていました。
Nickのスキルとよるのこうしんの真の実力により、様々な不利なデッキとの対戦にも勝ち残り、優勝にまで登りつめたのです。
--------------
あ、、、、意外と長く、通勤電車では訳しきれんかった。しかも、内容がいたって平凡な解説文を選んでしまいましたかね?
ちなみに残りの項目は「Disrupt and Destroy(混乱と破壊)」「Full Steam ahead(全力を尽くそう)」でした!
未完!!
それでは。
最近、翻訳や英語での解説しかしてなかったら、アクセス数が半減してました・・・。いや、オフシーズンの影響でしょうか。
それでも、いきます!!
通勤電車の時間を活用した、翻訳です。
さっきリリースされた、ポケモン米公式のこの記事(2016/7/13)です。
http://www.pokemon.com/us/strategy/looking-back-at-the-pokemon-tcg-us-nationals/
TOP64に残ったデッキは15種類以上に分類され、その1/3がよるのこうしん派生だったようですね〜。
▼Looking Back at the Pokémon TCG US Nationals(2016/7/13)
「ポケモンカードアメリカ大会の振り返り」
(序文は省略。本編から)
様々なスタイル----
2016年度のアメリカ大会で目立ったのは、極めて様々なメタゲーム(狭義でデッキ構築)が発生したことです。64名のプレイヤーが2日目に勝ち進み、15種類以上の様々なデッキが使用されました。1つの年度でこれだけ様々な種類のデッキを目にしたことはなく、本当に予想ができないスリリングな環境になりました。
ドータクンBREAKからジガルデEXまで、次になにが飛び出てくるのか全くわかりませんでしたね。
代表的なデッキ構築が存在しない環境が、多くのファンをライブストリームに釘付けにしました。Sorina Raduはベスト10までに壮絶な戦いを繰り広げ、Paulはラフレシアに対してフラダリだけしか使わないという奇妙な勝ちかたをし、Nickはひたすら改造ハンマーとクセロシキを連発して相手のエネルギー切れを起こしさせた。
もっと、深掘りしたい試合が膨大にありましたね。これらと同様にエキサイティングでフレッシュなことに、有名なプレイヤーが優勝にまで登りつめました(←意訳しきれず)。
"よるのこうしん"がパレードを率いた!-------
(※ナイトマーチとパレードの語感の違いで、なんか謎かけっぽくなってんのかな?)
2016年度はよるのこうしんデッキがスタンダードフォーマット(日本のXYフォーマット相当)における最強の座に君臨し続けましたね。
疑うことなく、米国内のXY—Fates Collide(日本のXY1〜XY10相当)環境と様々な国の代表決定戦の結果を見る限り、バケッチャとバチュルコンビは様々な対策をされ続けました。シーズン通じて新たな戦略があらわれつづけ、N再録により試合後半にはよるのこうしんが息切れすることが増えました。
驚くべき数の対戦が生まれ、なんと上位64位に勝ち残ったデッキの1/3以上がよるのこうしんでした。
今年度のチャンピオンである、Nick Robinsonは厚めのビークインラインを自身のよるのこうしんに入れるという、すばらしいメタゲームを繰り広げました。
アメリカ大会では、かなりガマゲロゲEXに勢いがあり、よるのこうしんの典型的な対策カードとなっていました。草タイプは弱点を突けるので、ビークインが簡単な問題解決方法となり、ブルブルパンチ使いの皆さんに対してサイド2枚をカンタンにとれていました。
Nickのスキルとよるのこうしんの真の実力により、様々な不利なデッキとの対戦にも勝ち残り、優勝にまで登りつめたのです。
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あ、、、、意外と長く、通勤電車では訳しきれんかった。しかも、内容がいたって平凡な解説文を選んでしまいましたかね?
ちなみに残りの項目は「Disrupt and Destroy(混乱と破壊)」「Full Steam ahead(全力を尽くそう)」でした!
未完!!
それでは。
コメント
次回も楽しみにしておりますw
コメント、ありがとうございます!
次回もこりずに英訳しますよ XD!!