ソコラギです。


さて、今年も気づけば慶応大学 矢上祭の時期がやってまいりました。学祭限定のポケモンカードのリーリエ、ロトム図鑑がもらえますね〜
http://www.pokemon-card.com/event/card-event/school_festival_2017/detail.html
http://yagamifestival.com/sp18th/about.html


ここの学祭、小学生が楽しめる企画がたくさんあるので、毎年子どもたちと楽しみにしています。今年はわが家は短時間しかいけないものの、雰囲気は楽しみに行きま〜す。



子どもを連れて行くオススメの理由は、、、、


1.大学キャンパス体感
・慶応矢上は勉強に勤しんでいる硬派な雰囲気のキャンパスです。学校や塾でお勉強に勤しんでいるお子さんは、将来のイメージが具体的に直結しやすいです。
・よくある華やかな雰囲気の学祭は、ともすれば派手で軽い遊び中心の学生生活の印象を与えがちかと思います。ここの学祭は親の視点で安心して子どもに見せられる内容です。


2.学問の延長
・科学体験やトリックアート、プラネタリウムなど、子どもが学問の延長で参加できる企画が多いです。今年もコンピュータやロボットなど、理系に触れる体験ができるようで体育会系小学生のわが子たちも素直に楽しめます。


3.子どもに優しい
・委員会や各コーナーの係の方々が子ども向けコーナーが多く慣れているためか、お兄さんお姉さんが子どもににこやかに接してくださいます。
・良くも悪くもキャンパスがさほど大きくなく、お客さんもそれなりの人数なので子どもが行方不明になりづらいです。


4.屋台企画がサステナブル
・屋台どおしが競い合うため、定番の焼きそばやワタアメだけでなく、比較的珍しい食べものが安価に提供されてます。100円玉を数枚握りしめて子どもたちが楽しそうに並んでます。
・昨年は、様々な社会問題にかけた食べものが企画されてました。環境やボランティアについて子どもと会話するよいきっかけになります。今年はどうかな?



デッキはお忘れなく!!

それでは。
ソコラギです。

いやぁ~、楽しいカードが多い弾ですね~。

シルヴァディGXが強いのは火を見るよりあきらか。個人的には今回のウルトラビーストにはあまり興味ないので注目は、、、、

・みずぶんしんを得たコクーン。3つのスピアーを使い分けられる。アレルギーショックとか

・ヒンパス、コイキングの強化。もともと強かった過去のギャラドス/ミロカロスが安定

・カウンターエネルギー。現実的かどうかは別として、シルバーバレット的にケルディオ/コバルオン/ビリジオンが1つのデッキにそろいぶみするのはカッコいい。テラキオンはかたきうっとけ。

・アローラガラガラ、ミロカロス、ミルタンク・・・・ちょっと性能高すぎ感あり?

・レジスチル。イラストばかりが話題になってたけど、地味に強い上ワザ

・レジギガス。HP180の非GX/EXは準備が遅いデッキのカベ役(ソーナンスさえいなければ)

・ギャラドスGX 山札ぎれねらいおもしろそう。テクニカルなホエルオーEX。レッツほるほる!



そして、420点をたたきだしましょう!ほかのカード画像を引用したいので、ブログにて。

▼【SM4A】マンムーで420ダメージを叩き出そう!(新カード考察)
https://wp.me/s94S1t-inomoo

考えてみたらSM4になってウリムー1体ぶんの10点上がっただけですね?
あと、420よりもっと出せる方法ありそうやな・・・・。


NaverからWordpressに移行してきた、全カードまとめですが・・・
SM4Aは更新開始、SM4Sは更新できてません。


▼【ポケモンカード】超次元の暴獣 カードリストと解説!!(SM4A SM4)
https://araretan.com/pokeca/sm4a/


それでは。
ソコラギです。

サイドで負けてるときに使える「試合を決定づけるカード」がSM4ででちゃうので、故意にサイドペナルティーを受けてのコンボが最強ですね。

わたし「あ、すみません。デッキケースに1枚残ってたので、59枚で戦ってました」

ジャッジ「サイドペナルティー1枚ですね」

わたし「どうも申し訳ありませんでした。以後気をつけます」

わたし「続けます。アクジキングGXベンチにだします。ピーピーマックス、闘魂のまわし、カウンターエネルギー、バトル場のカプ・コケコ逃げてアクジキングGXだします。マルチつけかえでカウンターエネルギーつけかえます。フウロでカウンターキャッチャー持ってきてシェイミEX呼んで、グラトニーGX。サイド4枚もらいます」

わざわざカウンターキャッチャー使わなくても、フラダリでよかった。

それでは。
ソコラギです。

ご存じの通り、WCSでは上位8位までが全員、アズサのピン挿しでしたね。
いっぽう、横浜ではアズサ2枚積みが準優勝でした。

ちょっと、おもしろかったので、【ピン挿し】についてツラツラと書きました。



▼ピン挿しカードの有効性と存在意義【考察】
https://araretan.com/pokeca/pinsashi/


今回はDNではなくブログにて。理由は、、、、

1.ブログはリンクや画像が挿入しやすい
2.長期間、検索にヒットしやすい。

おそらく、【ピン挿し】というワードで検索かける人、細く長くいらっしゃることが予想されるなか、DNだと検索結果からはずれてしまうことが多いので、、、、、といっても、こんな雑記なので検索からはずれてしまっても良い気もしますが。

こういう雑記は、DNがよく似合いますけどね。


それでは。
ソコラギです。

ポケモンカードを始めたばかりのとき、WCSに行っているような上級者プレイヤーとあたっても、それほど強いと感じませんでした。たしかに手さばきはすばらしいものの、始めたばかりのわたしでも、サイド3〜5枚くらいはとることがてきるからです。


また、大型大会では初心者でも勝ちやすい構築でのぞみ、ファイナルステージくらいまではカンタンにいけたというのもあります。

いや〜、月に数回しかポケモンカード触らないわたしでも、環境読みやコイン運で勝てるし、大会も派手だし楽しいな〜、、、とね。



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・・・そんなわたしですが、いまほど、トッププレイヤーとの差を感じている時期はありません。勝敗以上の圧倒的な差がある。


たしかに、先日の大型大会、横浜チャンピオンズリーグはオーロットBREAKで参戦し環境読みがそこそこ成功、店舗大会でもそこそこ勝てています。





そんななか、考えられるのは、、、


1.スキル未習熟
・環境読みや構築勝ちを過度に重視し、正面から殴り合わなかった代償

2.カードデザイン変更
・SMシリーズから競技性が高まり、実力差が見えやすい環境

3.ランクアップ
・自身が中級者にあがり、トッププレイヤーとのカベが冷静に可視化



いままで、ホルビー、ホエルオーEX、ニンフィアGXなどのLOデッキや、カエンジシ、オンバーン、オーロットなどで正面から殴り合わなかったことが悔やまれます。



・・・・だとしても、SM4ではカウンターエネルギー+アイアントで懲りずに山札削りま〜す!!



それでは。
ソコラギです。

チャンピオンズリーグ 2018 横浜に参戦!!


本戦2勝1敗2分で自動ドロップという結果。
2分けともに相手の勝ち筋はなかった(お相手さん談)ので、時間管理に負けましたね〜。

その後のトーナメントは時間無制限ということもあり、3連勝。もっと早くプレイングできるよう、がんばりま〜す。


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握ったのは、、、、、

特殊エネルギー破壊型オーロットBREAK
メチャクチャ刺さりましたね〜

【サーナイトGX】のワンダーエネルギー/ダブル無色エネルギー、【ゾロアークGX】のダブル無色エネルギー、そして【よるのこうしん】【ダストオキシン】を強く意識。

・改造ハンマー 2
・クセロシキ 2
・フレア団のしたっぱ 1
・クラッシュハンマー 0
・プルメリ 0

プルメリはこの日のためにSRをシングル買いしてました。当日朝にフレア団に変更。プルメリがほしい場面が多かったですね〜〜。プチ判断ミス。


ゾロアークGXが増えているからオーロットが減るという考察をよく聞きました。ただ、オーロット使いとしては「そもそもオーロットは一撃で倒される」と思っていて、弱点をつかれようがゾロアークGXはさほど気にせず選択しました(*追記あり)。


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▼本戦成績
1;ゾロアークGXツインダークライ 勝 6-3
2ターン目後攻グッズロック。お相手悩みに悩んでカイリューEXを投入。グズマで何度も呼んでクセロシキ!クセロシキ!クセロシキ!


2;メタグロスGXネクロズマGX 勝 6-1
1ターン目後攻グッズロック。サイレントフィアー∞。


3;サーナイトGXゾロアークGX 分 4-3?
1ターン目先行グッズロック。テテフ下技で勝ち確実な盤面で1ターン足りず。お相手は後半、申し訳なさそうに引き分けしかねらえないと明言され、アセロラやトワイライトGXで粘るプレイング。いえいえ、真剣勝負、楽しかったです!!


4;よるのこうしん 分 5-3?
3ターン目グッズロックと不調。ニコタマ割ってねばる。お相手のグズマ、ニコタマが枯れたので勝ち確定なのに無情のタイムアップ。お相手さん、ジャッジを呼んでわたしの勝ちを主張してくれてました〜。ありがとうございます!!


5;ケンタロスGXダストダス 負 0-6
1ターン目先行にグッズロック。しかし、、、、お相手、初手にニンジャごっこを握り、ケンタロス降臨!!その後、順調にニコタマ2枚割っても3枚めを山札トップからひかれる。ネクロズマGXでも倒しきれない状況で、ケンタロス1体に完敗!!


とても気持ち良い対戦ばかりでした。ありがとうございました!!

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▼ワンデイ成績
ムスメと同じトーナメント。1位と2位でした。

サーナイトGXニンフィアGX 勝 6-3?
サイレントフィアーでバラマキ、ネクロズマGXでトドメ。

ゾロアークGXよるのルガルガンGX/ギラティナ 勝 6-4
ギラティナ降臨も、オーロットBREAKをアセロラで回収。ウッドスラム!ウッドスラム!ウッドスラム!

ボルケニオンEX 勝 6-0
バクガメスGXをバトル場に縛って勝ち。

ムスメのゾロアークGX/よるのルガルガンGXが2勝1敗し、なんとかブラッキーGX/エーフィGXを1枚ずつ獲得!!

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ムスメは幕張のあと、ポケモンカード1回もやってなく、前日にゾロアークGXよるのルガルガンGXをかなり適当に作ってました。


シニア相手にぶっつけ本番で、本戦2勝3敗。


ジュニアでは必ずクライマックス進出していたなりは潜めてしまいましたが、負け試合もしっかり善戦できたようで、かなり満足いったようです。楽しいイベントを開催いただき、ありがとうございました!!



なお、ムスメのために1試合、前夜に対戦したのですが、、、、大敗。ストロングエネルギーではなく、基本闘エネルギーが3枚、、、、、、

「特殊エネルギー対策されないように」とのこと。

特殊エネルギー破壊型オーロットの選択、前日時点でかなりヘコみました。

それでは。

*追記;
あくまでゾロアークGX/ゾロアークは気になりませんでした。もともとゾロアークGxは高火力ですし、ゾロアがボクレー倒せませんし。ただ、ほかの悪ポケモン、たとえばベイビーイベルタル、ダークライEXなどは弱点つかれてしまうと素直につらいです。マニューラは論外。
ソコラギです。

ついに!今週末は横浜にて2018年シーズン開幕です!!
イベントガイドと会場MAPが事前に公開されてますね〜。うれしい限りです。

http://www.pokemon-card.com/info/2017/20170715_000803.html

ポケモンカード公式は最近、プレイヤーの声を熱心に収集しており、様々な手を打ってくれてます。今回のイベントガイド事前公開も真摯にプレイヤー/ファンの声を聞いた結果かな、、、と感じます。喜ばしいことですね〜



このところの公式の活動として顕著なのは2つかな?
1.横のつながりを重要視
2.競技性を強化




・・・ところが、個人的には強烈な違和感を感じてたりします。


いまのソーシャルネットワーク時代、公式に意見を上手に伝えているコミュニティは【ポケモンカードを競技として楽しみたい】もしくは【ポケモンカードをイベントコンテンツとして楽しみたい】方々だと思います。



ポケモンカード発売日にを何箱も箱買いするわたしたちは、第一優先のターゲティングであることは間違いないでしょう。


また、これらの層は、スマホやSNS(TwitterやDN)を使いながらも人間的な触れ合いを重視し、これまでの市場では考えられなかった速度で反応しつつ、様々なアイデアを発散し、何気ない発信についても市場への影響力をもっていると思われます。


プロダクトアウト型の縦のつながりではなく、イベントオーガナイザーやジャッジを含め、横のつながりが重要視しているのも、最近のマーケティング手法として適切ですね。



その横のつながりがある社会集団に対して、ポケモンカード公式も真摯に声を聞き、次々と対策を打ってるんだと思います。素直にありがたい。



プレイヤーとして選手登録し、様々な土地に出向いてポイントを稼ぎ、世界大会を目指す、、、、、競技性としてわかりやすい。素直にわたしも心躍りますね〜



、、、、しかし。


ほかのカードゲームと異なり、ポケモンカードで忘れてならないのがサイレントマジョリティ(*)の存在。



そう、お子さまたちですね。


SNSで発信できない、親がポケカにさほど興味がないと大人を通じたコミュニケートができない。しかし、少ないおこづかいでポケモンカードを楽しみたい子どもたちですね。


ポケモンという【世界観】を支え、そして今後数十年にわたる潜在ターゲティングです。



今回のチャンピオンズリーグ横浜会場レイアウトを見て感じたこと。


ほんの少し前まで、大型大会の会場の大きなスペースを小学生以下ハーフ(30枚)のワンデイバトル(対戦し放題でポイントももらえる!!)が占めてました。

数パック買ってたまたま出てきたイベルタルEXやルカリオEXのカードパワー(**)を存分に発揮し、勝利をもぎ取っていく幼きプレイヤーたち。頼もしかったですね〜。


様々な店舗でも小学生向けの大会が多く開催され、「はじめてセット体験会」なども頻繁に開催されていました。


ポケモンカードはキャラクターの認知度も手伝い、参入の敷居が低く、気軽に楽しむことが可能でした。



彼らはいま、どこでポケモンカードを楽しんでるのでしょうか?


我が子の友人たちは一人残らず全員がポケモンカードを引退しました。理由は主にふたつで「カードがそろわず勝てない」「対戦できる場所がない」です。



この状況に警鐘を鳴らしているDNをよく見ます。また、実際に気軽に参加できるような、対策活動を起こしているイベントプランナーもいらっしゃいます。


そんななか、ポケモンカードをプレイするきっかけをくれた子どもやその友人たちは引退し、親のわたしが楽しんでいる現状は、冒頭の違和感につながっています。


横浜はとても楽しみです。
親ではなく、競技人として。


それでは。


















*サイレントマジョリティ;ここでは政治的要素は含めず、影響力のある発言はしない(できない)ものの、本来配慮すべき大勢力の意味。少しアイキャッチ的に使用。

【追記】
**明確化のため追記まで。昨今の1進化、2進化GXと異なり、有効なたねEXの存在は参入障壁を下げてきました。競技性と参入障壁の具体例として記載したつもり。
ソコラギです。

「軌道にのるまで毎日1本書け!」がブログをはじめる鉄則のようなので。昼休みにササッと書きました。

ササッと書いたと言っても1700文字ありますよ〜


▼WCSの入賞・優勝デッキレシピはCL横浜では通用しない
https://wp.me/p94S1t-4h

ほんと、DNを読んでる方々にはあたりまえの考察ですので悪しからず、、、、。
(ちょっとゆるやかなタイトルに変更)

それでは。
ソコラギです。

▼【SM4S考察】マッシブーンGXは超弱点がつらくても活躍できる
https://araretan.com/2017/08/23/sm4s_buzzwole/

結論は「活躍できる」にしています。アクジキングGX、ダッシュポーチと過去2回がネガティブでしたが、今回はポジティブです。

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あと、もひとつ。下記翻訳投稿の続きについて。

▼ポケモンカードWCS2017(1) マスター決勝 デッキレシピ/結果【翻訳】
https://araretan.com/2017/08/22/wcs2017-master/

ジュニアをいつもどおり通勤電車内でササッと訳したのですが、原文に深い考察や解説がなく、紹介する価値が少ない文章でした・・・・

また、前回の翻訳記事はアクセスが多くなかったということもあり、翻訳の続きではなく上記の新カード考察に取り組みました。

ご参考まで、ジュニアの抄訳文、以下に書いておきます。

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Pokemon TCG Finals

Junior Division Final: Tobias Strømdahl (ノルウェー) vs. Minaki Hasegawa (日本)

ポケモンカード決勝戦は日曜朝、ジュニア部門から開幕されました。お互いがサーナイトGXデッキを使用するミラー対決です。この興味深い対戦において、積極的すぎるプレイは大きな代償を支払うことになります。

第1戦;
お互いに素晴らしいプレイを続けたものの、最後には興奮につつまれたオープニングゲームをTobiasが何とか手中におさめました。

第2戦;
Tobiasはツキがなく、Minakiが先行で素晴らしい立ち上がりでした。一般的にサーナイトGXデッキのプレイヤーは早く進化をしたいので先行を好みます。Tobiasはうまいプレイングができず、ファイナルゲームに時間を残すために投了を選択します。


第3戦;
Tobiasは第3戦で持ち直し(regain one’s footing)、サーナイトGXになる前のキルリアに襲いかかります。グズマを適切なタイミングで使えたことがカギとなり、対戦ゲームを有利にみちびきました。
そしてついに!!TobiasはなんとかMinakiとのすばらしい対戦に辛勝(edge←ちょっと自信なし)し、ジュニア部門の世界チャンピオンになったのです!!

それでは。
ソコラギです。

今朝、早起きしたので、ササっと翻訳しときました。時間の都合でマスターのみ。

▼ポケモンカードWCS2017(1) マスター決勝 デッキレシピ/結果【翻訳】
https://araretan.com/2017/08/22/wcs2017-master/

マスターの3位以下、およびシニア/ジュニアについて翻訳するかは未定ですが、いちおうタイトルに「(1)」とナンバリングしてみました。


あと、アクジキングGXについて書きたいこと書ききれてなかったので通勤電車で更新しました。
https://araretan.com/2017/08/20/sm4a_guzzlordgx/

それでは。
ソコラギです。

超スピードでたてつづけにブログ書いてます。

ウルトラビーストへの考察第一弾として、アクジキングGXについて適当に書いてみました。

▼【SM4A】アクジキングGXは活躍できるのか?サイド考察
https://araretan.com/2017/08/20/sm4a_guzzlordgx/


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このところたてつづけに書いてるブログ&DNへのリンクです。上ほどオススメ。
このあとは、新カード考察は少しお休みしてWCSの翻訳記事でも適当に拾って書く予定。

▼「Burning Shadows」海外での評価と解説!!
https://araretan.com/2017/08/17/burning-shadows-review/

▼新カード「ダッシュポーチ」徹底解説
https://araretan.com/2017/08/19/dashpouch/

▼【翻訳】巨大植物の森の使用禁止について
http://soko09443.diarynote.jp/201707210731255044/

▼覚醒の勇者 カードリスト
https://araretan.com/2017/08/20/sm4s/

▼超次元の暴獣 カードリスト
https://araretan.com/2017/08/20/sm4a/

▼ポケかまとめ(鋭意作成中のトップページ)
https://araretan.com/
----------

それでは。
ソコラギです。

WCS期間中に淡々と。


Naverまとめの仕様変更により、試行錯誤しながら移転してきてカードリスト作ってます。



▼ポケかまとめ(鋭意作成中)
https://araretan.com/


▼覚醒の勇者 カードリスト
https://araretan.com/2017/08/20/sm4s/


▼超次元の暴獣 カードリスト
https://araretan.com/2017/08/20/sm4a/


▼新カード「ダッシュポーチ」徹底解説
https://araretan.com/2017/08/19/dashpouch/
記念すべき解説一発目はダッシュポーチ!!



あと、前回日記に書いてますけど、SM2+とSM3の全ての主要カードについて、海外コミュニティ評価を記載しています。

▼「Burning Shadows」海外での評価と解説!!
https://araretan.com/2017/08/17/burning-shadows-review/



それでは。
ソコラギです。

ちょっと昔、Naverまとめでカード解説書いてたんですが、残念ながら度重なる仕様や著作権ポリシー変更で、ポケモンカード画像が掲載しづらくなってしまい、開店休業状態です。


・・・で、一昨日、突然本を買ってきてブログ書いてみました。

まだまだ、トップページとかリンクとかうまく繋がってないし、アイキャッチ画像??とか?モバイルレイアウト?とか?よくわからないけど、記念すべき一発目!!


海外の「Burning Shadows」の各カード評価の抄訳です。5段階で最高評価はサーナイトGXとグズマでした。


▼【SM2+/SM3】「Burning Shadows」海外での評価と解説!!
https://araretan.com/2017/08/17/burning-shadows-review/


WCS(世界大会)がこれらのカードまで含まれるので、日本と同じ感覚なのかは要注目ですね〜〜


あぁ〜、適当に子どもが名づけた「アラレたん」でIDだけ登録するつもりが、よくわからないまま、あれよあれよとドメインまで「アラレたん」になってしまった。無計画すぎた。。。



それでは。
ソコラギです。

今日はチャンピオンリーグ2018のエントリー開始日ですね〜

地元開催ですし、もちろんエントリーしました!!
マスター800人、シニア200人なのでいつごろ締め切られるのかな?

ほぼ引退中の長女もエントリーしましたが、、、、気づけば来シーズンはもうシニアなんですね???

間違えてジュニアに参加してしまうとこでした。危ない、危ない。てっきり中学生からかと思いこんでました。プレイヤーズクラブが正しいエントリーを導いてくれました。事前申請の良いところですね〜

わたし→マスター
長女→シニア
長男→ジュニア

うーん、長女はシニアリーグになってしまうなら、もう参加しないかな。。。

夏休みはこどもたちは、スプラトゥーン2 /サッカー合宿/水泳大会/体操/バドミントン教室に加えて帰省もあり、ポケモンカードどころではないかな、、、エントリーキャンセル忘れないようにしないとな、、、、

いや、それ以前にわたしがスプラトゥーン2 に気をとられないようにしなければ!!

それでは。
ソコラギです。

土曜にマリノスを応援しに日産スタジアム行ったら、ピカチュウグリーディングとゲッコウガ師匠の出店がありました〜〜。我が家は大雨やら買い出しやら席取りやらで、今回はポケモンとは無縁のサッカー観戦になってしまいました。


前にピカチュウグリーディングが日産スタジアムであった時は、結構長い時間、15分くらいかな?うちの家族でピカチュウ2体を独占して、抱きついたり写真撮ったりしてました。日産スタジアムのピカチュウグリーディング、場所悪くて人も少ないし穴場でオススメです。


残念ながら今年もサッカーコラボのポケモンカードはないのですね。「日本代表のピカチュウ」とか「ピッチのピカチュウ」とか、一時期我が家に大量にありましたけど、子どもたちにあげたりしてたら、数枚しか手元に残ってませんでした。


さて、横浜は野球でもポケモンコラボですね〜〜


▼「横浜DeNAベイスターズ×ポケモンセンター」のコラボグッズが、発売決定!
http://www.pokemon.co.jp/info/2017/07/170731_p01.html


なんでスターミー??星だったらジラーチじゃない?、、、、と思いがちですが、出来上がったスターミーのイラストを見てしまうと、今回のコラボの素晴らしさに感動すら覚えますね〜〜

一切違和感なく野球イラストに溶け込んでます。たぶん、スターミーに派手さがないから浮いてないんでしょうね。べイスターズ新マスコットといってもバレないんじゃないっていうくらい。残念ながらポケモンとのコラボって気づくのが難しそうですが。


今年はベイスターズ応援行ってないので、いいきっかけになりました。

それでは。
ソコラギです。

通勤電車内で「巨大植物の森の使用禁止(Banned)」について、アメリカ公式通達を翻訳しました。

http://www.pokemon.com/us/sun-moon-burning-shadows-banned-list-and-rule-changes-quarterly-announcement/

▼巨大植物の森
・巨大植物の森はExpanded format(*1)において、草タイプポケモンは多くの危険な作戦(strategies)を実行できます。
・最初のターンから対戦相手が勝つための選択肢を狭め、まともにプレイをする機会を奪います(*2)。
・このスタジアムを禁止するために十分な一つの理由を挙げるのは難しいものの、総合的な視点で多くの理由があることは十分に使用禁止に値します。

*1) 2017年シーズンにおける日本のエクストラレギュレーション
*2) beforeを意訳


・・・なんか、納得できるようなできないような、、、、ダーテングやフラダリの奥の手に比べると、米公式にしては少し歯切れが悪いでしょうかね〜


アーケオスも次の機会にいちおう訳すと思います。


(8:34追記;アーケオス翻訳)
▼アーケオス
・アーケオスの特性「げんしのちから」の存在は進化ポケモンに頼るデッキに強く有害となる悪影響を与えます。
・オカルトマニア、シンカソーダ、ソーナンスなどいくつかの対策はあるものの、進化ポケモン中心デッキは進化のためだけにこれらの対策カードを使うことを強いられます。
・マツブサの隠し玉とアーケオスの組み合わせは進化の機会を奪い(*2)、対戦相手が選択できる手段を制限できてしまいます。
・これらを実現可能にするコンボカード(マツブサの隠し玉やバトルコンプレッサー)の禁止も考えたものの、アーケオス禁止が現在の環境への影響が最小となると判断しました。


あと、下記まとめも後ほど更新しときます。巨大植物の森禁止にともない、ダーテングがBan解除ですね〜。

▼【ポケモンカード】それ、壊れてません?禁止カードまとめ - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2144156212568654501

それでは。
ソコラギです。


今日も海外との電話会議が中止になりました。英語で深夜に会議されると頭が回らなくてつらいのです。避けられてよかった、よかった。


……で、空いた時間でマックスゲーム麻布へ参りました〜〜

この展開、何週間か前に見たような、、、、。


やはり、参加者、外国の親娘とわたしの3名のみ。今日も英語対戦会になりました。水曜日は英語から逃げられん運命なんやな〜

みなさん、サッカー観てるんですかね


この親子、毎回違うデッキ使っていつも優勝してらっしゃる印象です。



使用デッキ;ルナアーラGX
ダークライさえいなければルナアーラいけてる気がするんですよね・・・。対策がバレバレになってしまったニンフィアGXや、川崎で使った長男のピカチュウGXじゃ、この親娘に勝てないやろ〜なぁ



1戦目;ムスメさん アローラキュウコン 6-4勝
コスモッグスタート。ポケモンだいすきクラブから、ソーナンスを呼んで交代。

4ターン目にルナフォールGXでマナフィEXを倒し、続いてワンダータッチ→オカルトマニアから、ひかりのけっかいキュウコンを倒す。理想的。

トランスまんたんしながらキュウコンGXを地道に殴り、うねりの大海で地道に回復される、よくある展開。お互い山札残り数枚まで回復しあうも、とどめは9エネエナジードライブ。


2戦目;パパさん ボルケニオンバクガメス 6-2 勝
初ターンにピン積みのフィールドブロアーを握ってしまう。対ボルケニオンの重要カードなので、ガマンしてガマンして3ターン目にかるいし2枚を落とす。

同じく3ターン目、少し長考。結局、ルナフォールGXで3エネボルケニオンEXを倒す。こだわりハチマキ+スチームアップ2回+炎エネ1枚貼りからの「ぐれんのほのお」で、なけなしの3エネルナアーラGXが倒される可能性がありました。

結果、パパさんはこだわりハチマキがひけず、トランスまんたん+オカルトマニア連打。とどめは6エネエナジードライブ。


3人と少ないけど、優勝。


I’m so lucky today. I have two kids who would like these sleeves.と話したら、今日のスリーブ全部くれて、1日で60枚集まりました。お二人とも200枚くらいあるみたい。わたしもこれで115枚になりました。もう少しで2人分。

Good game, thanks & see you next; それでは。
今年のポケモン映画はミニオンに食われる気がしています。今日のダイレクトで盛り返したいですね〜


さぁ、今晩23時からのNintendo directは、ポケモンダイレクトですね〜
ゲームはやらないけど、今後のポケモンカードに影響があるので楽しみです

https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20170606/index.html
「Pokemon Direct」放送決定!『ポケモン』に関する約8分の特別映像が公開予定


▼みなさんの予想
・Switch版ポケモン発表(スターズ or リメイク or ポッ拳)
・3DSリメイク (ダイヤモンドパール、赤青)
・バーチャルコンソール(金銀)
・完全新作

だいたいこんな感じですかね?


▼わたしの予想
・Switch一択です。

まず、リメイクだけではニュース性が薄すぎます。この場合のリメイクとは、初代、ダイパはもちろん、スターズを含みます。

GOや名探偵ピカチュウのような新鋭的な取り組み、あるいはスマホ用新作の可能性もあるものの、今回はE3イベントを活用しつつ、Switch熱を喚起するディレクションでしょう!!

完全新作&Switchという線は、8分間という限られた発表時間ではありえづらいかな〜

まぁ、夏の映画に奏多さんや栞里さんという有名人を声優としたトレーナーがルカリオ、ポッチャマを相方としているということで、本命はダイパリメイク、それにSwitch/2DS(3DS)とのダブルプラットフォームでしょうか?


対抗はサン、ムーンの派生スターズの正式発表・・・・こちらはダブルプラットフォームではなく、Switch単独でしょう。こっちのほうがダイパリメイクより、世間に与えるインパクトは大きいですね。


いま、ARMSの「いいね!持ち」やマリオカートの4人プレイにより、世界中でJoy-コンの買い増し需要が急増しています。1人1台Switch所有の象徴作となりえるポケモンの発表が遅れてしまうと、Joy-コンが各家庭でダブつき、売り方の悪さが市場熱を冷ましてしまいます。ここは、Switchプラットフォームへのポケモン投入により、ARMS、スプラトゥーン2で確固たる市場を形成しつつ、家庭に複数台のSwitc文化を浸透させていく、、、と読みます。



個人的には、ポケモンダイレクト寸前にニンテンドースイッチオンラインの料金を発表しているのにも注目です。月額200〜300円という比較的安価な設定はスプラトゥーンやARMSのオトナ需要ではなく、あくまでマリオカートやポケモンといったこども需要で任天堂独自の市場形成をしつつ、逆ザヤを解消したハードウェアビジネスで利益を維持していく意図が見え隠れします。


ポケモンという世界的なビジネスブランドを駆使してニンテンドーが攻めきる日、それが今日6/6になるのではないでしょうか。



なお、わたしは眠いのでポケモンダイレクト見ません。ゲームのポケモンもポッ拳もやんないし。明朝、確認しますよ〜〜



いちおう、ポケモンカードの予想もしておくと、次弾(SM3)は、発表済みのルカリオに加えてダイケンキ封入、次々弾(SM3+ ひかる伝説)にダイケンキGXとルカリオGXかな?

【訂正】これまでの強化拡張パックの流れはGX→非GXはあっても、逆はないんですね。ルカリオGXの予想は継続しますが、ダイケンキの封入はないに変更。普通にたねGXでしょう。ポケモンカードの予想は超テキトーですね。

【訂正その2】非GX→GX、いっぱいいました。コメント欄にて。

【追記】文字化け起こしてたのでタイトル変更


それでは。
息子のピカチュウGXデッキを借りてホビステ川崎に参戦。

4名。19:30

いつも、ここ、人数少ないですね〜
今日は溝の口がナイトバトルだったのでこっちに流れてくると読んだのですが。



1戦目 メタグロスGXソルガレオGX 負 0-6
海外で一時期、流行ってたデッキですが、最近見なくなりましたね〜

カプ・コケコ/アセロラ/アセロラ/まわし/エネ/エネ/ピーピーマックスという悲しみの手札。3ターン目に苦し紛れにケンタロスGXにニンジャごっこするも、何もできずに負け。



2戦目 スカイレックウザ 2-0
お相手シェイミ単でターンが回ってきたので、おいしくエアロトレイルでいただきました。


今日のアタックは「つのでつく」「てんくうのツメ」の2回だけ・・・
そんな日もありますよね・・・



ごめん、長男よ。
ピカチュウGXは一度もワザをうてなかったよ。
あと、こだわりの「サトシのゆうじょう」は、ククイ博士に入れ替えちゃった。


それでは。
2日目は子どもの世話メインでした。


▼チャンピオンズリーグ 2日目
使用デッキ ニンフィアGX

第1マッチ ルナアーラGX

投了
投了

今日は幼い子どもがついてきたので、棄権したいとスタッフに相談。運営ルールに即して第1試合を準備して投了を行ない、途中棄権をすることになりました。

・・・とはいっても、お相手のウォームアップをかねて1戦のみ本気勝負。互角か少しルナアーラ有利の状況でしたが、最高のタイミングでプリエールGXを決めて勝ち。ルナアーラ視点でニンフィア攻略法を少しだけ伝授。投了x2。

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▼ワンデイバトル
使用デッキ ニンフィアGX
カプ・テテフGX4枚をすべて長女と長男に託したため、テテフ抜きでまわるこのデッキしかなかった。

1戦目 ポルターガイストゴミなだれ
×

初ターンにならぶボクレー、ヤブクロンを見てポルターガイストと確信。海外でよく使われているデッキですね。ニコタマサイド落ちで倒しきる手段が薄い。

山札トップドローからグッズが手札にたまり、ロケット団のいたずらでリフレッシュかけるも、決め手に欠く。


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▼3 on 3
長女は本戦でプレミアに3回あがるも決勝には行けず。午後のニンフィアガールズバトルは振るわなかったようです。フィールドブロアーやゴミなだれすら見たことないなか、60%くらいの勝率、、、、と、約1年間のブランクはそれほど感じなかったそうな。

ようやく、長男が楽しみにしていた3 on 3です。幼い子どもの近くで参加できる対戦、少なくなっちゃいましたね〜



▼使用デッキ
・長女 よるルガルガン
・長男 サトシのピカチュウGX
・わたし ニンフィアGX

長男はピカチュウGX。
1ターン目後攻に10万ボルトGXで200ダメージを撃ち、先行で逃げ切るデッキです。ピカチュウの出番が終わったら、エアロトレイル130ダメージをグルグルします。わたしのニンフィアGXはカンタンに負けます。天敵。

長女は本戦でも使用したよるルガルガン。
最終的にゾロアークやひるルガルガンを抜いて、3年間使い続けているライチュウを選択。わたしがつくった原型デッキの影も形もなかった。

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第1戦 やさしいおじさまたち(連勝中)
長女 v.s. よるのこうしん ×
長男 v.s. ダストダス ×
わたし v.s. カプ・ブルルGX ×

苦手のカプ・ブルルに1日目のチャンピオンズリーグ本戦に続きあたる。

長男の本日の初戦。緊張しまくってたところ、にこやかに楽しく対戦していただき、長男はずっっっっと楽しそうにしてました。本人にとっても生涯記憶に残る対戦だったと思います。ありがとうございました!!


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第2試合 すご腕のワカモノたち(連勝中)
長女 v.s. ジュナイパーGX ○
長男 v.s. ルカリオEXジガルデEX ×
わたし v.s. アローラキュウコンGX ○

この試合も終始なごやか。お相手の皆さん、子ども相手に不利な状況でも、やさしい雰囲気を出していただきました。ポケモンカード層は素晴らしいですね〜。

試合は長男は弱点の関係で完敗。長女はよるルガルガンの特性を駆使して辛勝。チーム戦初勝利です。


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第3試合 すご腕のワカモノたち
長女 v.s. MサーナイトEX ×
長男 v.s. プテラ ×
わたし v.s. ボルガメス ×

マッチングをみて、もしかしたら長男勝てるかも?と思い、となりの対戦が気になってしかたない・・・・。ボルケニオンバクガメスは注意力散漫で勝てる相手ではなかったです。

この試合も長男のお相手さんはしっかりとカードテキストを解説してくれたり、「弱点突かれるから負けちゃうかも〜」と話しかけてくれたり、ありがたい限りでした。


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3 on 3を通じて、やっぱりポケモンカードのプレイヤーって素晴らしく、子ども相手の対戦も慣れている人が多い印象です。

本当にありがたい限りでした。

今日はわたしはポイントを稼げる対戦が少なく、長女も本戦とニンフィアガールズバトルに参加してしまい、アマージョGXは2枚に終わりました。
(わたしは15点、長女は13点、長男は7点かな?)

昨日は本戦に出てポイント稼げなかったので、アマージョは合わせて3枚ですね。



あらためて、このような素晴らしいイベント開催いただきありがとうございます。

また、対戦していただいた皆さん、特に長男の相手をしてくださった皆さん、ありがとうございました!!

それでは。

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